2019/8/23 「アズレージョ」に想いを込めて!
100年後に残したいものをテーマに「アズレージョ」へ色付けする
体験講座が午前中、棚底地区コミセンで開催され、小・中学生19
人が参加しました。倉岳地区公民館主催。
「アズレージョ」とは、ポルトガル語で“タイル”を意味するそうで、
生徒たちは、10センチ四方のタイルに丸尾焼窯元の金澤先生
、ご指導の下、思い思いに絵付けをしていました。
今回作成した「アズレージョ」は旧本渡中学跡地に建設中の複
合施設に設置されるそうです。
↑金澤先生が茶碗を見本に仕上げはこんな青色になりま
すヨと説明されているところです
↑下書きで絵の構想を練っているところです
↑いよいよタイルに筆で色付けを始めたところです
↑完成まじか、いい絵が描けました
↑完成!えびす様もニッコリ!
↑全作品が揃いました。19人プラス2人の力作です
生徒たちも夏休みのいい体験ができたことでしょう。
講師の金澤先生大変お世話になりました。
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