7月最後の日曜日、ゲームを通じて交流を図る
「地域の方々とゲームやお話をしながら顔見知りになり、あいさつや助け合いが
できるようになること」を目的に毎年、夏休み期間中実施している事業である。
当日は、台風12号の進路を心配しながら、たくさんの小中学生たちと高齢者ら
がニュースポーツの「囲碁ボール」「スロットボール」「ビーンボーリング」「カロー
リング」の4種目と「ジャンケンで億万長者」を楽しんだ。
最初は少し緊張ぎみだったが、田中副会長の巧みな話術で会場はすぐに和や
かな雰囲気になりゲームでは1球ごとに「やったー」とか「そだねー」
など歓声が上がっていた。
↑松高(前)棚底地区振興会長の渾身の一投!
↑すばらしいフォームで狙いを定めて!ボールの行方は?
↑「カローリング」冬のオリンピックで一躍有名に!「そだねー」
↑「ジャンケンで億万長者」勝った方が1億万ゲット!
↑ゲームが終わったらみんなで「おいしい」お弁当タイム
↑みんなの力を結集して、見事「優勝」!
健康福祉部会のみなさん早朝から準備、運営とお疲れ
でした。