100年後に残したいものをテーマに「アズレージョ」へ色付けする


体験講座が午前中、棚底地区コミセンで開催され、小・中学生19


人が参加しました。倉岳地区公民館主催。


「アズレージョ」とは、ポルトガル語で“タイル”を意味するそうで、


生徒たちは、10センチ四方のタイルに丸尾焼窯元の金澤先生


、ご指導の下、思い思いに絵付けをしていました。


今回作成した「アズレージョ」は旧本渡中学跡地に建設中の複


合施設に設置されるそうです。



講座1

↑金澤先生が茶碗を見本に仕上げはこんな青色になりま

 すヨと説明されているところです


講座2

↑下書きで絵の構想を練っているところです


講座3

↑いよいよタイルに筆で色付けを始めたところです


講座4

↑完成まじか、いい絵が描けました


講座5

↑完成!えびす様もニッコリ!


講座6

↑全作品が揃いました。19人プラス2人の力作です


生徒たちも夏休みのいい体験ができたことでしょう。


講師の金澤先生大変お世話になりました。

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